情報商材屋?に100万の商材を買わないかと言われた話。
楽して稼げる、そんな話は自分たちのところに落ちてはこない。
情報商材には注意しよう。あと、そんなものは本当の意味で人の役には立たないと思う。
ここからは実際の話、
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Twitterで自己紹介文に
・ 「フリーランス、作業開始から2ヶ月で収益化達成✨」
・ 「毎月30万の不労所得で自由に暮らしてます」
・ 「メルカリ転売物販のノウハウを売ります」
・ 「FXの自動販売ツール売ります」
みたいな自己紹介文の人ってたくさんいますよね。
そんな人からフォローとかDMとかが来まして、
・「副業とかフリーランスとか興味あるんですか?」
・「何か夢や目標はあるんですか?」
みたいな事を、いかにもお金を稼いで自由に暮らしてますみたいなアピールしている人から送られてきまして、「ラインで電話しましょう」みたいな運びになり、電話をしました。
電話をしたその男の子は20才で、発信を始めたばかりの僕にアドバイスをしたいと言ってきました。そして以下の様な話を聞きました。
- ブラック企業を退職し、ネットビジネスをやったが半年ほど成果が出なかった。
- ある時、 Xさんに出会い、教えてもらった結果、3ヶ月で20万ほど稼げた。
- 誰に教わるかは大事で、Xさんは起業して数年で年商◯おくで、役員報酬で自由な暮らしをしているけど、社会貢献がしたくて、いろいろ話を聞いて悩みを解決してくれる。
- 今度、場を作るから、ビジネスやなんでも良いから話をしてみないか
こう言った内容でした。
この時点では
『へー、そんなすごい人と話せるチャンスはなかなか無いし、何かいいきっかけになるかもしれないし、話してみよう』
僕も社会貢献をしたいと思って、行動を始めたばかりなので、軽い感じで話すことにしました。
次の日、Xさんが忙しいので側近のYさんと話すことになりました。
Yさんの主張も最初の男の子と似た様なもので、 ただ共通していたのは
Xさんは本当にいい人で、親身になって話を聞いてくれる、超聖人の様な人
ということでした。
そして改めて日程調整を行い、最初の男の子のコンタクトから5日くらい経ち、いよいよ、Xさんと電話することになりました。
続きは明日書きます。